刹那的な楽しさ どこかで満足していた いつから? 並んでいた歩幅も 少しずつズレてくような そんな気になっていたよ 大人になったフリして 心に嘘をついた やりたいか そうじゃないか それだけ 君が教えてくれた まだ僕にできることを 光の先へ進め まだだ やれる 1人じゃない 今ここがスタートラインなんだ 想像してなかった 君と過ごしてきた季節 宝物になるなんて 眩しい笑顔の裏の ひたむきなその姿 憧れた 追いつきたい 決めたよ 夢追いかける君の 背中いつも押せるように 青空の約束を 僕も守る 諦めない 今ここがスタートラインなんだ 運命さえも驚かせて進もう 自分の道進もう たとえ離れていたって この先でまた会える 同じ時を刻んできた 心離れたりしないよ 君が教えてくれた まだ僕にできることを 光の先へ進め まだだ やれる 1人じゃない 今ここがスタートラインなんだ 光の先へ進め この先でまた会おう