冷えた心に 蓋をするように 雪が降る時 君は誰かの 温もりを感じ暖まっているんでしょ う? 俺は1人コンビニで買う缶コーヒー 冷えた心に 蓋をするように 雪が降る時 君は誰かの 温もりを感じ暖まっているんでしょ う? 俺は1人コンビニで買う缶コーヒー この季節いつもfree 眺めるChristmas tree もうすぐ聖なる日 1人で時間を使うよ贅沢に 嫌いな時期 いない隣君 歩く道1人きり 上がる白いため息 もう全部がどうでもいい 2人で分け合うケーキ その後にプレゼントchange ベッドで抱き合う0時 頭の中そんなイメージ 甘くはない現実 空から降ってくる天使 でも横にいないbaby 俺じゃないやつと過ごしているmayb e 過ごしているmaybe 過ごしているmayby 俺誰でもいいわけない 言い出せないだけ 確かめたい 見かけない間に 見慣れないやつと一緒にいるのは 仕方ないけど 抜け出せないのが現状 無意識に嫌なことを連想 降り続く不幸が連続 いっそのこと忘れbad end 月明かりが眩しい 好きなことして楽に なりたいけど 降る雪さえ美しいなんて思えないで しょう。 冷えた心に 蓋をするように 雪が降る時 君は誰かの 温もりを感じ暖まっているんでしょ う? 俺は1人コンビニで買う缶コーヒー 冷えた心に 蓋をするように 雪が降る時 君は誰かの 温もりを感じ暖まっているんでしょ う? 俺は1人コンビニで買う缶コーヒー