いつかさ

歌詞

新しい季節に向かう 僕にそっと寄り添う秋雨 上がって眠い目を擦る 新しい服を着て 雨上がりの街に出るんです 嫌な事も忘れられる気がして 頭の中をぐるぐる回って 僕のパズルに君の型合わせ いつかの　いつかの 命では君に会いたいと 言ったら　言ったら 会えんのかな　なあなあ 懐かしい匂いを嗅いで 忘れていた恋が蘇る なんか切なくなったり 懐かしい服を着て あの日の景色見に行くんです 心がタイムスリップ 頭の中をぐるぐる回って カーブミラーに映る世界を (せーので降りた ３番線涙の告白3回戦) 見ては現実逃避行 最寄り駅発夢行列車 一挙手一投足なんて気にしちゃ (せーので降りた ３番線涙の告白3回戦) なんて言ってられんなあって ざけんな 最寄り駅発夢行列車 一緒に乗ったのは半透明少女 最寄り駅発夢行列車 君はいないんだ いつかの　いつかの 命では僕に会いたいと 言ってくれたからね 僕は端っこで泣くんだ いつかの　いつかの 命では君に会いたいと 言ったら　言ったら 会えるなんて思ってた いつかさ　いつかさ 夢で巡り会えたらさ きっとさ　僕はさ 嬉しくて泣くんだ いつかさ いつかさ