深く沈んだ蒼い過去 針も動かぬ恋時計 突き刺さった 諦めの言葉達が どうせ またほら 言い訳が我儘に散らついて それでもまた期待して きっと夢鳥も 君じゃなきゃダメなんだ 誰に何を言われても 意味よりも理由を大事と聴いたよ 何十年先でも君の隣に居れたら 繋ぎ止めた想いは今は何処にある 墜ちる雫も気にしない アスファルトに咲く花 2人のメモリ映す色 僕が好きな青 約束を信じてずっと待ってたよ 枯れたはずの記憶が今リンクする 君じゃなきゃダメなんだ 誰に何を言われても 不確かな指切り此処で叶ったね 夢ノ華ノ続を共にこの先見れたら 僕しかできないことがきっとあるだ ろう この手を離さず 忘れる程バカじゃない 浮かんで消えた光の玉が 呆れる程バカでいい 僕と君が変わらないように 人は始めることに不安と恐れを抱い て でも0からじゃないよ 君が居るからさ 君じゃなきゃダメなんだ 滲む未来図も輝く 僕らしか紡げない物語がある「これ からもよろしくね」