Oh nana nanana この声が出なくなるまでは Oh nana nanana 歌い続けていたいから どうか、どうか、許してくれ 神様がいるなら歌わせて どうか、どうか、許してくれ いい汗をかいて笑わせて どうせこれしか無いんだろう? どうせこれしか無いんだろう? 鏡に映る自分の目の 奥で答えは見えてるよ 君が毎朝歯磨きする様に 君が恋人とキスをする様に 俺はマイクロフォンを右手に持ち 当たり前の様に 歌っていたいだけさ Oh nana nanana この声が出なくなるまでは Oh nana nanana 歌い続けていたいから どうか、どうか、許してくれ 神様がいるなら歌わせて どうか、どうか、許してくれ いい汗をかいて笑わせて ♪♪♪ 他はやりたく無いんだろう? 他はやりたく無いんだろう? 自分ではよくわかってるけど ぶち当たる現実と理想 どこに向かって行く俺らの未来 それは誰にも見えないわからない だけど俺のこの声は消えない 俺らの音楽は絶対に死なない だろ? Oh nana nanana この声が出なくなるまでは Oh nana nanana 歌い続けていたいから どうか、どうか、許してくれ 神様がいるなら歌わせて どうか、どうか、許してくれ いい汗をかいて笑わせて ♪♪♪