部屋のスミで 時を数える いつか聞いた 言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりで じっと待ってる 疲れた体は 答えてはくれない 目を閉じて見たものは何ものか 昼の風が去ってく頃には 頭の中がどこか冷めて ピクリともしない 渇いた素足が 街の流れに弾かれて Something Wild 言葉も吐かずに Something Wild 張り裂けたガラス キズは痛み こらえきれない 歪む指は自分じゃない 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何ものか いつもの調子で すべて見えない Yesterday その時くるまで すべて知らない Everyday <♪> Something Wild 言葉も吐かずに Something Wild 張り裂けたガラス Something Wild かくした姿を Something Wild さらけ出す Something Wild・・・ Something Wild・・・