Tyuturu Tyu-ru Tyu-ru Tyu-ru Tu 抱きしめて この心ごと ちっぽけな あたしの世界 すべては あなたの腕の中 向かい風が運ぶ記憶 あおいだ空から銀色が降り注ぐ すべてが風いだ 消えゆくような大きな蒼に この想いを抱いた 清楚なナジャも身悶えるマリアも あなたなしでは踊るはずもなく 鏡に映った愛せない 笑顔を追い払っても 世界は終わらない Tyuturu Tyu-ru Tyu-ru Tyu-ru Tu 抱きしめて この心ごと ちっぽけな あたしの世界 すべては あなたの時の中 雑音にかき消されそうな私が いつしかプラチナに変わっていく その強く心地よいリズムに 包まれたならもう 何もいらない あなたが愛した私が 愛したあなただと気づいた瞬間に こぼれた笑顔 花よりやさしく星より強く輝きだす Tyuturu Tyu-ru Tyu-ru Tyu-ru Tu その吐息に触れていたい どこまで愛せるだろう 今日も明日も私のままで 片翼でも飛び続けられるのは 同じ世界に一緒にいれるから たたみかけてくるよいなやさしさに 包まれたなら もう 何もいらない <♪> Mirror, Mirror on the wall who is the beloved on of all? 抱きしめて この心ごと ちっぽけな あたしの世界 すべては あなたの腕の中 プラスチックでままごとな指輪も いつしかプラチナに変わっていく あなたの奏でる心地よいリズムに 包まれたなら もう 何もいらない これも私 あれも私 窓から見える景色も 飲みかけのエビアンも すべてプラチナみたく淡く輝く あなたのいる風景に どこにでもある思いに でも乾杯したく KISSもしたく