ごめんね嘘をついたの そうねいつからと言えば最初から 傷を縫い付ける度に 壊れ歩けなくなりそうだったよ 透明なあなたに 聡明で残酷に 演じきったのさ でも心は本当さ ごめんね嘘をついたの... そうねいつからと言えば最初から 傷を縫い付ける度にわたし壊れ ねぇ、何度冬が来ても わたしは貴方のところへ 帰ってしまうでしょう 幕が降りる前に 零れてしまった 涙の訳に気づいてたのでしょう 言葉は光った(You're Lights) 何度も諦めかけた(the moon raising) わたしは光った またあなたが 見つけてくれますように ♪ どうか私を恨み続けて どうか私を少しでも忘れて どうかこの先も ずっと許さぬと 心に誓ってくれますか