誰もきまって同じ服を着て はぐれないようにいつも笑って 「明日は今日より 少しマシだといいな」 なんて夢見てるだけで 甘い言葉が好きだったんだ できるわけないことしたい 旅立つときのお気に入りはそれ はぐらかすようにいつも歌って 「あぁ、 もう会えないかもしれない」なんて 態度変えずにいつも言う 与えられたら欲しがり合うんだ 伝えられたらもう THE END. 大嫌い どうしようもないくらい 退屈だった日々が もう理想じゃない展開で 繋がっていく 妄想だから ローリン ロンリー ローリン 今はローリン ロンリー ローリン もっとローリン ロンリー ローリン ゆらゆら揺れるだけで ほらキマってく 冷めたその目が少し怖いとか 噛みつくくせに痛がる半端者 哀れな哀れな哀れな大人たち 神様もすぐ見放した だからこそ今夜 確かめ合うんだ 譲れないものなどもうない どうしたい?って投げて逃げて もう期待してないんだ 大差ない未来のために 悩んだりしないで だからなんだってんだ わかっちゃいないんだから もうしたい見たいもんだけで満たす 低音から惹かれ合う タイミング 背中を押すように