恋なんていつかは 壊れてゆくのかしら? ご愛嬌 Oh 夏めいた季節に僕らは 風の声を聞くのだろう もう、照れた君の そう、髪が隠すミラクルな横顔 きっとその時、ペパーミント 揺らめいているの あっと驚く恋の中へ入ってゆくだけ で・・・なんで? 海沿いの闌れたお店でキスをしたり 恋したり Oh 恥じらいもいつかは僕らのアートの ようになるのだろう 細やかな声で ああ 間違い犯すのも時間の問題 はっとするほど白く映る 街の華やぎは ちょっと凄いね ペパーミントティーでキスをする から、待って いつも僕たちの夢、話す夜に何かが 変わってくね きっとその時、ペパーミント 揺らめいているの あっと驚く恋の中へ入ってゆくだけ で・・・なんで?