止まる事の無い溜息の中で 明日の風吹くと信じていた 中身の無い言葉だけが響いてる 角砂糖を運ぶ蟻のように 時を重ねて進む 期待ハズレばかりだ 声を上げて歌おう 新しい世界へ 果てしなく遠い夢 消えかけ 目を閉じた 貴方が居る 其れだけで浮かぶ INTO THE NEW WORLD 大切なモノと引き換えにしている 全てをその先に向けている 所々 晴れている 期待ハズレじゃないよ 声を上げて歌おう 新しい世界へ 果てしなく遠い夢 消えかけ 目を閉じた 貴方が居る 其れだけで浮かぶ INTO THE NEW WORLD あの日の言葉が僕の事しめつける 貴方が居る其れだけで 恐くはない 果てしなく遠い夢 消えかけ 目を閉じた 貴方が居る 其れだけで浮かぶ INTO THE NEW WORLD