ひとりで 少年は 夕陽の 街を 見てる 心に 答えのない 淋しさだけ 抱いて… 小さなポケットに あふれる 希望さえも 高層ビルの下に 押し込まれて ゆくから あー 僕に 教えてよ 今 何が 出来るのか 哀しい 夜がくる この世界に 君の夢が あるから… < ♪ > 乾いた アスファルト 誰もが 押されていくよ 時間の ファイルの中 自分さえも どざして あー 僕に 伝えてよ 胸に 燃える 勇気を ゴールを 急いでる この時代に 君の 明日が あるから… < ♪ > あー そっと 守りたい… 陰りない 微笑みを 冷たい風の吹く この都会に 君と 生きて いるから…