息を止めていたい 忘れそうな鼓動の声が Hello! Hello! Hello! Hello! 激しく呼ぶだろう 昨日と今日だけに 気を取られて歩いてたら Come on! Come on! Come on! Come on! 明日に誘われた 闇をめくる音とともに 無限の未来が犇(ひし)めいて どれにしよう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな <♪> 舗装されていない 人生の砂埃 Hello! Hello! Hello! Hello! 薄目で足掻(あが)いてたら 夢も燃料切れ 一歩も進めない夜に Come on! Come on! Come on! Come on! 無邪気な風が吹く 背中押してくれるはずさ 遮る迷いを吹き消した 夜明けの歌 声が震えてもやめないで 繰り返した ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる <♪> 気が済んだフリを続けていたら 本当に心が渇いて枯れそうだ 無限の未来が犇(ひし)めいて どこに行こう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる