朝方ねむたい目を起こして 夕べの窓から街へでるよ 僕らは若くて悲しくって 愛想なしではいられない <♪> 街の色がぼやけだして まるで写真だよ、いい感じさ だけど夢をみてるよう 記憶ないや 歌をうたって あの日みた 覚えてる? 腐るまでいたかった できもしない YOUNG BLUE <♪> 緑色の寝巻姿 彼女の姿とらえきれない 夢心地で あほみたいな スローモーション 時はすぎた もういいや <♪> 結末はあっけない ふりむく笑う忘れない とろけた頭こぼれてしみついた やり場のない悲しみよ ふりむく笑う僕たちは 楽しいふりをしてただけなのさ <♪> 腐るまでいたかった できもしない YOUNG BLUE YOUNG BLUE 覚えてる