また始まる 私の季節(ステージ)が アイツは 私の心の中読み取れず あのまま諦めて 終わらせただけじゃなく アイツは 私の友達と付き合って 二人の出来事は あの子は何も知らない 掟破りだよ 私は悪くないのに なぜか引け目を感じる 完璧なラブボディー(?) 愛してよsomebody 軟派な男が 後悔するほどに 完全なラブボディー(?) 見とれるわanybody アイツを消す様に ひたすら磨くわ あの子が目を輝かせながら 私に 「彼氏の友達とウチラでさぁ、 海に行こう!」 耳を疑う アイツと同じセリフに マジであきれて あの子が可愛そうになる あえて海に一緒に行って暴くは アイツの下心を あの子にわからせる 完勝のラブボディー(?) 狂わせるnobody アイツも目がハート あの子も怒り出す 完熟なラブボディー(?) 全て奪うmybody 「別れた」と 聞いたのは、 その日の帰りよ アイツのメールが 来たのもその日ね "やっぱりお前が最高"だなんて 最低だよ! 完全無欠のラブボディー(?) 夕日さえも見とれて 波まで燃えつき 想い出も攫ってく 完全無敵のラブボディー(?) 蜃気楼も揺らいでる 太陽の様な男(ひと) 私を捕まえて! 抱いて 抱いて欲しい ココロを抱いて欲しい 男の中の男 早く愛体