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プライベイト

Track by広末涼子

3,074
65
  • 1998.10.07
  • 3:54
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歌詞

今日あたりはたった一人 "ランチに繰り出してみる"ことも "満員の地下鉄に乗る"も 大事なことなんだと 思えている 衝撃の多い日々が 「あたし」を置いてゆくみたい あなたの中の場所は執って居てね 此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて …少しは安心してみたい… <♪> 愛してると云う台詞の 真の意味を欲して居たけど 共有した時間の中で 何となく理解った気がしている ルールなどは無い― 「いまの季節に正直で居よう」 是が二人に与えられた議題 忙しくて逢えないときも あなたを忘れているわけじゃない でも確信が必要ならば 言葉の代わりにキスをして …其の体温を感じて居たい… <♪> 此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて 色々葛藤は有るんだけど あたしの云いたいことを 全て吐き出しちゃえばエゴになるの だからいまちゃんと顔を見せて …只本当の愛をあげたい…

4曲 | 1998

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