おっさんくさいセダンで 宇宙巡りだぜ 汗ばむ午前2時 京浜工業地帯 世界の終わりが そこに迫ったときは 餓えた獣になって 肉を貪りあうぜ 仕事すっぽかすなんて ロクなもんじゃないが でもそれがどうした 一度きりの人生 悩ましいな そのお尻が たまらないぜ 触れてたいぜ ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつんつんつん なんてこの俺狂わすその美尻 なんて瑞々しい果肉がびっしり 「ちょっとおじさん邪魔だ 見えないぜ あっちいけ!」 なんてこの俺 狂わすその美尻 いつもこればかり軽薄のそしり 「そこのあんちゃん 無理だ 交代だ あっちいけ!」 悩ましいな そのふともも ひきちぎりたい 黒いストッキング <♪> あともうちょっとしたら 5次元になるとかなんとか だけどオイラはよ はじめっから異次元なんだよ 世界の噂は 眉唾もんだが でもそれがどうした すべてに終わりがあるんだ 悩ましいな そのお尻が たまらないぜ 触れてたいぜ ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつん ぱっつんぱつん ぱつんぱつんつんつん なんてこの俺狂わすその美尻 なんて瑞々しい果肉がびっしり 「ちょっとおじさん邪魔だ 見えないぜ あっちいけ!」 なんてこの俺 狂わすその美尻 いつもこればかり軽薄のそしり 「そこのあんちゃん 無理だ 交代だ あっちいけ!」