都会の空 見上げる事 夢 見て 空を飛んだんだ 羽をなくしかけた 一羽の鳥は 僕さ What should i do この空の幻想 煌めきは いつか 何も感じなくなるのかって 今日も一人で悩んでる うまくいかず嘆いてる夜に問う 現実逃避の夜遊びさ 寂しさ 埋めるため 目的地 見失いそうな僕を 今日も空が笑っているんだ 空を飛べるように ずっと 夢見る渡り鳥でも まだ見ぬ光の先を 翼で羽ばたけるように 季節が変わってゆくたびに あの頃の記憶が蘇る 空 見上げて思い出すんだ 青空が 僕を映し出す ダメだった頃の僕はもういない 後ろ振り返えらず 前だけを見て 見慣れた景色 見慣れた空に 希望を乗せて 希望を乗せて 今日の空 いつもより輝やいてて 頑張れる気が しているんだ あの雲の上 翼を広げて 空を飛べるように ずっと 夢見る渡り鳥でも まだ見ぬ光の先を 翼で羽ばたけるように