東へ向かう若者よ 西へと下る陰り道 溢れた時代を追いかけて 絶望してる暇はない 溢れた時代に生まれてた なにをするでもそれ程の 不自由なんてありゃしねぇ これは不幸か幸せか 気がつけば どこかにはなにかがあり 気がつけば どことなくなにかたりない あの物でもその事でも ないような気がする さまざまに溢れてる 人情模様が この世の在るべき姿 それなのに僕達は 人を信じて人に裏切られても 人に助けられている それが僕達の力となる 何処吹く風に吹かれてく それは希望か絶望か 溢れた時代の真只中 上っ面ならよく見える 希望が溢れているのなら 望みが絶える事もある 生きる過剩な欲望は 歪んだ形で現れる 希望を失くした少年の 悲しみ抱く少女の 心の中は物には埋まらない 隙間ができている さまざまに溢れてる 人情模様が この世の在るべき姿 それなのに僕達は 人を信じて人に裏切られても 人に助けられている そして僕達に 希望の風が吹く
