(私のなかに触れる Noise 確かな音は感じる Sympathy どこまででも I’m Falling・・・) 同じ顔 違う声に振り向く 「Who are you now?」 その角できっと君は笑う 「Hey,lost a girl? 今迷うなら導こう」 「Please let me know ・・・ある 人に会いたくてここにきた」 「ここはずっと荒れ果ててもう、 歩く場所さえないの」 「嘘、 夢で何度も会ったあなたは 確かにいたでしょ…どうか 答えて!」 こわれてく街はもうdirty 私じゃいられないみたいだね ねぇ戻れずSave you この叫びよ・・・聞こえる? なぜこんなLost world 昨日のように身体はいるのに [忘れなさい] あなたのような風が吹いているの 金縛り 絡む記憶 打ち寄せるたびに 知りたくない 真実はもうMisery 曖昧なまま混ざりあう白と黒 あなたとはぐれるのなら 色なんていらないの 「Lost a girl ・・・待っていても 会えることはもうないだろう」 「嘘、待ってるの」 境界線は光のなか 飲まれて影に溶けてく・・・ こわれてく空はもうCloudy 見たことない私みたいだね ねぇ戻れずNo face ここにいると・・・伝えて なぜこんなLost world 昨日のように感じているのに [忘れなさい] あなたのような風が冷たいだけ 夜明け前は暗く 嵐のなかで あなたの言葉を手探りに 戻れないならもう この闇を飲みこみゆこう 眩しいほどの夜へ こわれてく街はもうdirty 私じゃいられないみたいだね ねぇ戻れずSave you この叫びよ・・・聞こえて! なぜこんなLost world 昨日のように身体はあるのに [忘れない] あなたのような風が呼んでいるの