~♪~ 暮れてゆく街を背に もう一度 君に手を振るよ 泣き出しそうな空の下 ここからまた 歩き出す こうして会うたび素直になれる 何年経っても たったひとつの帰れる場所 Ah 君にありがとう Ah 出会えてよかった 君の存在に 君の優しさに感謝 ねぇ また頑張れる気がする Ah 君にありがとう Ah 笑えてよかった 二人 たとえ 離れていても Ah いつまでも 生涯の友よ ~♪~ もっと器用に 生きられたら 夢は叶うと思ってた 自分自身に 嘘をついて でも心は 歪んでた 強がっていても 心許せる人は君だけ たったひとつの温かい場所 Ah あの日の思い出 Ah あの日の約束 いつも心に いつまでも二人を Ah 照らして輝き続ける Ah どんなときでも Ah 変わらず見守ってくれる たとえ 離れていても Ah いつまでも 心の友よ ~♪~ Ah 君にありがとう Ah 出会えてよかった 君の存在に 君の優しさに感謝 ねぇ また頑張れる気がする Ah 君にありがとう Ah 笑えてよかった 二人 たとえ 離れていても Ah いつまでも 生涯の友よ ~♪~