駆け抜ける風の音と 笑い合う皆んなの声 あと僅かな時を指折っては 数えていた 青春を Ah サヨナラは 言わないでいて 一生物の友達でいたいね Baby 泣いて笑って Maybe 同じ気持ち 遠くに離れたって 1番近くで Baby 綺麗になって Maybe また集まろう 終わらない青春のページを まだ書き足していこう 突然 振り出した雨に 騒ぎながら走った日 なんでもない様な 瞬間さえ 僕たちの宝物 Ah ありがとう 照れ臭いけど 一生物の友達でいようね Baby 泣いて笑って Maybe 同じ気持ち いくつになってもまた 笑い合おうね Baby 素直にずっと Maybe 向き合ったまま 終わらない青春のページを まだ書き足していこう Baby 泣いて笑って Maybe 同じ気持ち 遠くに離れたって 1番近くで Baby 綺麗になって Maybe また集まろう 終わらない青春のページを まだ書き足していこう
