書き始めの一言目が 思うように行かなくて 君に書いたこと言葉達は どこか都合よく聞こえて たまに君のせい いつも悔い残って 些細なことだって やっぱなにもかも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君が離れていったことも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君と会えないようになったことも 全部俺のせい 君と離れて 何もかもが全部変わって 淡い思い出 その中には俺がいなくて 多分2番目 それすらもさわからなくて 好きの気持ちも もう君には届かなくて 好きになったきっかけ 今でも覚えていて 出会い方特別で ドラマみたいって言ったね お互い環境違って 考え方変わって もう邪魔になっていて 好きじゃないって言われて 重い所嫉妬することも 分かってるって 勝手に考えてた 君に甘えてばっか 寂しい思いさせて 君ともう離れて あの時間はもう戻らないのに 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君が離れていったことも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君と会えないようになったことも 全部俺のせい 全部俺のせい そんな現実から逃げたくて 書いた歌も全部 余計に俺を苦しめる始末で やっぱ、くだらないよ 本音、変わらないと 詰まる言葉も 離れたあの日と同じ症状 君がいないともう なにも意味がないこと 言えばよかったんだよ ずっと思ってること なにしてるんだろう 簡単な言葉なのによ 俺はちっぽけな男だよ 殺してくれよ もうbye-bye もう会えない 俺の君からはsay goodbye なんにもない二人 消えたLINEのトーク履歴も思い出も 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君が離れていったことも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君と会えないようになったことも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君が離れていったことも 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 全部俺のせい 君と会えないようになったことも 全部俺のせい