俺の居場所ってどこなんだろう 俺は一体どこにいるんだろう 探してたつもり逆に隠してた 若くして知ってた俺の悪知恵が 働くたび強くなれてる 輝けてるような気がしてる 俺はまだいける 俺はまだいける 素直になりゃすぐに気づけたのに またすぐに人に流されてる その度に自分に泣かされてる 流した涙の数だけ強くなれるなら 弱虫などいないよな 本当に好きなものなのに 好きと言えない思春期のような ほろ苦くもあり、甘酸っぱくもある 恥ずかしくて何も言えないよな 俺は一直線に歩くのに 来たことがあるように感じたり いつの日にかみた 水平線に 沈んでいく光思い出したり 俺は一直線に歩くのに どこか居心地のよさ感じたり ふらふらしてた ぶらぶらしてた 散歩には丁度いい歩き方で 戻れないよなとこまできた 電車も通ってないみたいだ あぁそうだった電話をかけて そーいえばここはすでに圏外か 自分でしか解決できない からってどうして周りに頼らない 君を君よりしってる人達が 沢山の出会いでいるはずなのに 壮大な夢を見れるのは ベットの上だけじゃなかった ただ独りで強くなることが 弱くなることよりも怖かった 本当の自分に出会うために 沢山間違って 沢山混じり合って 沢山の思い出をカバンに背負って こんなに入れて疲れないかな 俺は一直線に歩くのに 来たことがあるように感じたり いつの日にかみた 水平線に 沈んでいく光思い出したり 俺は一直線に歩くのに どこか居心地のよさ感じたり ふらふらしてた ぶらぶらしてた 散歩には丁度いい歩き方で 俺は一直線に歩くのに 来たことがあるように感じたり あの日の電話越しの約束に 偽りはないと俺は信じてる 俺は一直線に歩くのに どこか居心地のよさ感じたり ふらふらしてた ぶらぶらしてた 散歩には丁度いい歩き方で