とっくに冷めたあの日のワイン もう好みの味じゃないだけ 沈黙を味わうほど僕は 器用なタイプの大人じゃないの 画面の前のあのホットワイン 冷たそうに見えるけど僕は でも沈黙を破る気持ちはない 1時半のスペシャルコース 誰も見てない深夜のライブ 私とあなたの特別トーク 一対一の可憐なポーズ見せて 一時半のスペシャルコース ちょっぴり嘘も混じってるけど 僕らは間違ってなかったはずさ リモート越しの乾杯仕草も 見慣れたもんさ 見慣れたもんさ 君が間違って温めたワイン あのホットワイン 残して残して カルダモンとオレンジソース 生姜スライスとシナモン、グローブ ついでにあの話も混ぜちゃおう ついでにあの話も混ぜちゃおう でも大事なもんが出てこないだけ 分かっているけどあなたのこと 大事な話が交わせないまま 確信的なことは何も 大事なもんが出てこないだけ 分かっているけどあなたのこと 大事な話が交わせないまま 分かっているけどあなたのこと 分かっているけどあなたのこと 確信的なことは何も 分かっているけどあなたのこと 分かっているけどあなたのこと... 大胆不敵なあなたは少しも理由 教えてくれない 根本的に僕らには温度差があるの わかってるけど no more tears <台詞> 僕らは本質的には 分かり合えないんだ なんでこんなこと言うかって? いやさ、 これがスタートだと思うんだよ 分かり合えないことがわかりあうこ との始まり ねぇ君はどんなことが好き? .... 画面の中で雨に打たれて もうどうして 分かり合えない 考えすぎちゃう 深夜の課題 僕の心の奥の問題 画面の中で雨に打たれて もうどうして 分かり合えないのは 違う生き物だから 心の奥は触れらないの Today was a sad day 自分を許して そう言う日もあるさと自分で 言えないと楽しくないじゃん 言えないと幸せじゃないじゃん 飲みきれなかったあの日のワイン あの日のワイン あの日のワイン 飲みきれなかったあの日のワイン