終わる終わるこの道なき 道せかい今も君のこと いつかまた明日が来る世界ならば 今も今も息をしてるよ 耐え切ってるとは言えない現実 いま混ざるために演技する 薄すぎて綺麗な誠実 自分に向けて偽を明示する 嘘に塗れた、この街に愛は 伝えてほしい、あの言葉の応えは 生真面目、焦ってる、 軽すぎる戒めが通り過ぎた 曖昧さ回避したって 傷つけることしかできない どれもこれも大概さ、 愛し合ってわかるならば今から 行くのに Hirotakaの兄 誰も知らない間に 日曜夕方に たまにはさせてよ すこし背伸び だましだまされ垂れ流す汗 まとわりつく風 今日はそこまで end roll垂れ流したスクリーン それから後は二人朝跨ぐための序章 Back and forth 他愛ない無駄話とスモーク アルコールで流し 気になるレスポンス またたく永劫 押し殺すエゴ 眺めるエイコン 今だけ無くしたままのiPhone 今だけ無くしたままのiPhone 逃げ出すようにチグハグから 地に深くまで繋がっていった毎週末 来るはずの明日 忘れるぐらい一瞬のバグ 噛み砕く30mg 街頭の不規則なシグナル 一人と一人の時間 刻んでいく変速のメトロノーム カラーバーを映し出すスクリーン 灯りになるから今はただ終わりを 眺めてる 曖昧な夜 ひとときすぎる季節 曖昧な昼 超えていくこの世界 曖昧な朝 起きると全てがない 曖昧な夜 砕け散るこの理想像 曖昧な昼 君といられたなら 曖昧な朝 お前だけ昼だよ 曖昧な夜 いつも一人息をし 曖昧な昼 こんなにもない世界中