桜並木に追い越されてく 二人の写真 まだ捨てられないでいる 窓辺のサボテン 君にあげる 似合ってない帽子はもらうね 迎えに来てなんて もう言えないけど どうしてだろう 最後にまだ 好き を探している この部屋 さよなら サボテン 枯れることない君の花 ひらり ゆらり このまま気ままに 春風に任せながら 他の花咲かせれば 良いんじゃない? 嘘だね 嘘だよ 棘が抜けないんだよ ああ痛い 会いたい なんて言えないよ 桜並木 追い越されて 取り残された心 おそろいの鍵は靴箱の上 片方の鍵で固く閉めて空を見た いつもの料理の匂いはしない カーテンにかけた白いTシャツ 寝巻きにして怒られることもないね どうしてだろう 隙間だらけ 君がいなくなった この部屋 ありがとう サボテン 枯れることない君の花 ひらり ゆらり このまま気ままに 春風に任せながら 思い出にしちゃえば 良いんじゃない? 嘘だね 嘘だよ 胸が痛いんだよ 幸せになってね なんて言えないよ 桜並木 別れていく 手は繋がないままで ららら ららら 巡り逢えた春 ひらり ゆらり 花びら踊ってる 春風に 任せながら ありのままで いいんじゃない さよならサボテンの恋
