星が光る夜のバルコニー 温い風が吹き抜ける夏の日 目を瞑り祈ってる一人きり 願いが叶うなんて一握り いつかこの狭い部屋を飛び出し 広い世界に飛び立つ計画を練る 自由に飛べた夢の中 街は夢幻に揺れ夜中 目が覚めれば無常に始まる世の中 もういいもういい 可笑しくなりそうだ一人 誰も知らない本当の思い 思い残ししか無いsorry 誰か隣にsitting 深夜にコーヒーをdripping Dreamingから連れ出してよ I missing 照らしてるmoonlight 照らしてるmoonlight 誰も聴いてない声でも 照らしてるmoonlight 照らしてるmoonlight 誰も聴いてない声でも 大人になって 少し分かったつもりになって 逃げてないで 幸せになる事を決して 諦めないで 成功失敗どっちでもいい一歩 踏み出す繰り返す それが愛しいと思えたらきっと 白紙塗り潰す毎日 進む事を恐れても引けないし 俺は俺が一番の敵で大事 悩んで出した正解を探す旅 照らしてるmoonlight 照らしてるmoonlight 誰も聴いてない声でも 照らしてるmoonlight 照らしてるmoonlight 誰も聴いてない声でも