愛されたい ぼくはひとり きみをまってる 恐れをしらず ぼくはあるいてく 砂の街で きみをまってる ぼくはあるいてく きみをまってる あのね ぼくが歌う それは きみをまってるから きみをまってるから きみをまってる 愛と共に 果てしない道 二人見つめてる 恐れをしらず きみと歩いてく さよなら涙 しずかな涙 われをわすれ 振り向きもしない あのね ぼくが歌う それは きみがいるから きみがいるから きみといたいんだ 愛されたい きみはひとり ぼくをまってる 恐れをしらず きみはあるいてく 風の街で ぼくをまってる きみはあるいてく ぼくをまってる