静寂な夜に患った1人 君とのストーリー 歯痒い思いが 枕元濡らす最後の夜 もうどうして 後悔が積もってく 答え合わせをするたびに 簡単な問いに 離れてから気づくの でももう君はいない 会いたいしかでない 叶わない?この願い 諦めたくない ダメかな? 君が好きなんだ さよならを告げた 君のその瞳が 忘れらんないよ 自分勝手すぎるかな? そうだよな 部屋に散らばってる 重ねてたメモリー 今じゃもう愛の偽り ねぇどうして 涙が溶けていく ごめんね バカだね 今更溢れてくる もう君はいないのに もう離さないよ 君を愛してるよ なんで今なら 素直になれるのかな ホント馬鹿だね 明日は笑えるかな 多分無理だな