AWA

108号室

Track byFIRE SUZUKI

165
1
  • 2022.12.07
  • 3:10
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歌詞

幼い頃に 見てくれてた面倒 我が子の様に 月曜から日曜 共に過ごした 婆さんよく笑っていた 爺さん横目に同じ話何回もしてた 古い団地の一階で 時が来て神様が爺さん運ぶ 一人でいる婆さんのとこに 何度も足運ぶ 覚悟はできてる 日に日に弱くなる姿受け入れる それなのに何故 居なくなりわからない行方 さよならは今だに言えてない できるならもう一度逢いたい 輝きだした記憶のカケラ 忘れないあなた達の事は 血液の繋がりはない 赤の他人とかありえない 忘れないあなた達の事は 輝きだした記憶のカケラ 手繋いで 朝方4時 頃取りに行くカブトムシ 外で遊ぶことしか わからなかったガキは ゲームを買ってもらった おやつも沢山貰い あなた色に染まってった 古い団地の玄関から手招きする行為 焼き付いてる脳裏 見慣れた大好きな隠れ家 ねぇ今更だけど何処から来たの? 何をしていたの? いつかその日が来たら聞かせてよ さよならは今だに言えてない できるならもう一度逢いたい 輝きだした記憶のカケラ 忘れないあなた達の事は 血液の繋がりはない 赤の他人とかありえない 忘れないあなた達の事は 輝きだした記憶のカケラ 畳の香りで 思い出が蘇る ベランダからはみ出る 盆栽の数々 少ない物数の リビングに白髪が浮かぶ 壁に飾られた 幼少期の金銀メダル

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