きっといつかは... 信じてたけど なんでできないの? もう見飽きたよ あぁ 何をやってもうまくいかない 才能やっぱりないのかな 努力してもスタートラインに まだ届いてない 叶わない夢を見て もう走れないよ 苦しくて 気づいてるの 可哀想を 期待してる人の目 聞こえてる君の声 だけどその手が掴めない 暗闇の中で一人 眠りについた 「こんなはずじゃないのに...」 全部無駄だった わかっているの ずっと それでも頑張ってたけど ねぇ こんなの全然可愛くない ダサすぎ 鏡を投げ捨てた 死にたくないけど 死んじゃいたい 誰かわかってよ 敵わない夢を見て 立ち上がれないよ 眩しくて あんたたちに わかるわけない 心の鍵 錆びついて 聞こえてる君の音 色鮮やかに 輝いて その光がアタシのこと 押しつぶすんだ 「...ごめんなさい」