ぼんやりの中身には ついていけない 目まぐるしい 他愛のないことと 未来が順繰りになる 朝からひとりの時は特に 変わらないものはないと 言い切れるほど 生きたことがない この朝はいつまで続くのだろう 変わらないものはないと 言い切れるほど 生きたことがない この朝はいつまで続くのだろう 思い出せなくなったことがたくさん ある 思い出さなきゃいけなかったことも 一週間合わなくたって 平気だったから 一週間会えなくたって別に平気 十代の頃の私 失恋でもしたのだろうか 全然思い出さずにいられるから 私は今生きているのだろう
