星空 私を 包んで 行きたい ここから どこか遠くへ まだ しらない場所 風に ふわり ゆられ 本棚の 二段目の 右から 五番目の本に そっと 触れる 秘密の呪文二回 呟けば そこはもう知らない場所 まっすぐに広がってる草原を 全速力 駆け抜けたら 高い丘から 遠い海まで見渡せる あなたと いっしょに いきたい ここではない どこか遠くへ 今夜は 会えるのかな 月が ぽわり 照らす 透明な淡い桜色の 瞳の色した子猫を胸に 大きな螺旋階段(を)下りる あの湖見たくて 緑の森 散歩しながら ストーンサークル通れば 光りに溢れてる楽園(その) そこはもう妖精の国 小指に光る紅い石 あの日迷い込んだ私に あなたがくれた 宝物 約束のしるし だから・・ あなたと ながめた 星空 いつか あの彼方へ いきたい ドレスなんて脱ぎ捨て この手 繋ぎ 共に・・・
