Track byKATSUOBUSHIMUSHI
爆発のように開花した桜の空に 花の吐く息が風に舞う その息は光る草原を渡っただろうか 黒い土にうなじを浸す 誰かに届くだろうか 焼けた地が元に戻って 奪われない黄金が 境界のない群青が ありますように 曇り空を裂くミサイルは僕にも 見えた 今や僕たちはそれくらい近いのだ 春が来るたびにこの桜を 思い出そうか いばらに包まれた世界と 向き合えそうだから