Unnu membal 覚えてるかよ もうそれはそれは素敵で強烈な奴だ 真っすぐソレに真っすぐ生きる だから誰もその男を止める事は 出来ぬ Hey Give me de mike Give me de mike Give me de mike 奏でてあげるから Hear mi now Ting call Super Star PitBull Fighter ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな ま一不良だクズだナンダカンダ 他所じゃ言うが聞かしゃ そんなもん皆吹っ飛ぶ様な歌を 書きたくて書きなぐった ただ一途な想いをつづった そんな男の歌は 眩しく輝くそれはちょっと照れ 臭くも懐かしく 光る星の様な若き一瞬の青春 これに俺んた未だまだ無我夢中さ 皆忘れちまうが本当に何が大切かは 忘れずにいたいな 大人は笑うがこれは悪ガキのSoul わかるか? この斜めから見た眺めはCoolな かなり冷めた世で語る この歌を通し出会う仲間達と暖める 「聞こえてますか?」 この愛ある歌 あの日貰ったこの Vibesが今も俺を燃やすわ ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな おい 覚えてるかな? 俺はいつもこっから 何も泣かなくていいぜ ただの挨拶だG コレが俺のやり方 どれも嘘になるかな? だけど言っておくぜ 待ってたんだ 待っていてくれ 痛みだけはリアル 何度だって転んだ 俺も君と同じだ 何度だって転んだ 泥や沼にもがきながら歩く そんな生き様 格好なんてつける暇も無えさ ようはチンピラ 真面目なんてクソ喰らえだ 惨めだって悪く無え そんなガキが見つけた こんな歌詞は嫌いか? 諦めんな馬鹿野郎 愛してるぜ今でも どれも俺の宝物 照れくせえな 笑えよ ありがとうなギャングスタ 俺も街を出てくよ きっと戻る事は無い そんな旅に出るんだ 紫陽花の色が変わり流れだした八月 ただソレになりたくて なりたくて なりたくて なりたくて ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな ちょいと気取り屋の SuperStarが汚れた この街の青い空の下で 聞かせてくれた 夢に暮れた歌はそのあるがまま 不器用な男の歌 リアルな 俺は別に目指してねぇこれと言って 望んでねぇ ただ今はその時が来るのをじっと 待って てめーに出来る事を 一つでもやるまで (Road to stardom)いつかなんて 分からねぇ 考え込むのは無駄って my mother said 諦め外れるか、腹決め進むか どっちかの road to stardom (Road to stardom)死んでいった ツレ達やガキの頃からのヒーロー 聞こえてるか? 俺の声が 今のままじゃ聞こえねぇか・・・ (Road to stardom)そうだったよな 約束は『スターになる』 だろ? Home boy 叶えてやるさ、上で見とけや、 これが俺のスターへのスタート