Precious ordinary days

歌詞

気まぐれ過ぎる風が 心のドアをそっと開けて笑う まっ新(さら)な朝日のヒカリ纏えば 想い出さえも 生まれ変わる ねぇ言葉さえもいらない 希望だけを奏で いつでも空を見上げ 歩き出す此処から 誰もが夢を 追いかけてる 終わることなき 旅人 鳴り止まないさMelody ありふれてる日々こそが まるで So作りかけのForever どんな未来(みらい)が来ても 信じられるから 音符と音符で 寄り添い合う 一緒にいれば プレシャスなOrdinary days 時計を戻せても 同じ道歩いただろうなんて ふと思うときには目線外した 何食わぬ顔 並べながら お互い地図を 欲しがらない 高みを目指す 旅人 導き合うよMelody 何でもない日々だけど ともに So作りかけのForever どんな壁でもヒラリ 越えて行けるから 鼓動(リズム)と鼓動(リズム)が 重なり合う たなびく たなびく 雲の先へ どこまでも 今日が続いている(続いて行く) 春も (So夏も) So秋も 冬も巡りまた 明日(あした)へと 鳴り止まないさMelody ありふれてる日々こそが まるで So作りかけのForever どんな未来(みらい)が来ても 信じられるから 隣で 微笑むよ 導き合うよMelody 何でもない日々だけど ともに So作りかけのForever どんな壁でもヒラリ 越えて行けるから 奇跡がキラリ 奇跡がキラリ 音符と音符で 寄り添い合う 一緒にいれば プレシャスなOrdinary days ラララ そんな日々を 歌にしていきたいよ