Summer Situation

歌詞

グラスは揺れる 溶ける氷 気温と共に 薄まるcoffee 友達calling 今日の予定無いならどっか行こうぜ いいねとかいう言葉を聞いて 高い空に手を伸ばすweekend すぐに絡まりなくなるイヤホン ほったらかして外に繰り出そう 何をしようってわけでもない けどあいつからコールあるなら 行こうか どっか今日は抜け出したい この街にも 飽きちゃったって思っちゃう これ何回目のthink 贅沢な日 曖昧なthinkくらいのが丁度いい 外気持ちいいって伸びしてる 近づくほどに遠くになって 遠くなるほど近づくなんて 不思議なこともあるのが生活 summer situation 余りある計画 昔のドラマのような ロングバケーション 免許ないのにどうすりゃいいの やり残したことがたくさんある 砂で汚れたけど履くサンダル 町中には飛び出し注意 いざ飛び出せば一際自由に 攫ってくれ 波打ち際 近くなるのは離れる前触れ 浴びる光線寝て働いて 汚れて消したあと手でまた描いて 形撫でて探るのが人生 夏も外出ずやるTV game そんな少年もラッパーになった 夢を見たままで朝になった 曇り空には当分用ない まずはチル後 open your mind summer situation 溶ける夏 解けない魔法かけられる熱量SOS 届かないままの君を探してる situation summer situation 溶ける夏 解けない魔法かけられる熱量SOS 届かないままの君を探してる situation 別にいいっしょ みんなも気持ち高揚し それだけでもういいかって 気分になってく 流すのは休日はHoliday それともこの曲近づくほどに 遠くなって 時の流れの速さに驚いて 繰り返す日々 まるで漣 バツが悪そうに笑う君思い出す summer situation 溶ける夏 解けない魔法かけられる熱量SOS 届かないままの君を探してる situation summer situation 溶ける夏 解けない魔法かけられる熱量SOS 届かないままの君を探してる situation 近づくほどに遠くになって 遠くなるほど近づくなんて 不思議なこともあるのが生活 summer situation 余りある計画