麗しいプリンセスのティアラは 嬉しい楽しい魂に似合うものよ たとえばガラスのヒールで 足を痛めてても気づかれたくはない 努力は 夢への愛の証し 自慢なんて はしたないわ オーラこそ ほんものよ 夜空に瞬く あの星 一粒 最高のハイエンド・スター いつか もっと近づいて ランウェイを進んでゆく時 髪に飾りたいの きっときらら いとしい あなたも星だわ だから言うの 負けないでいてほしい あまりに真っすぐな言葉で あの日 もしも傷つけてたらごめんなさい 自信と 謙虚さという鏡 自分自身をチェックしてくの ふさわしくあるために 気づいて 笑って 歩んで 光って 星はそう伝えたがっている 信じて もっと輝ける 神秘のチャンスも味方に 準備はできている きっときらら ドレスは 流星の裾ひいて 強い意志と 優しい瞳 美しい友情 夜空に瞬く あの星 一粒 最高のハイエンド・スター いつか もっと近づいて ランウェイを進んでゆく時 髪に飾りたいの きっときらら