朝は希望に満ちて 夜は人知れず泣いた 何処か遠くの君へ どうかその足を大地へ 答えのない争いも 答えだらけの明日も 欲しいのはそれじゃなくて 傍にある愛を感じたい 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け 悲しみに溺れないで 夢の続きを描いて 何処か遠くの君へ 名も知らない君へ 散り散りなこの世界で 生きている僕らは ただ一つ、ただ一つの 傍にある愛を感じたい 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け この声よ 届け どこまでも 飛んでゆけ 今想いが Far away 風に乗る 愛を感じてほしい 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け 君一人、この僕は 安らぎさえも手渡せないけど 力の限り この場所で 歌い続け 君に届け