あの電車に乗りたい あの電車に乗りたい あの子のうちまで近いんだってさ いつか乗ろう 夕日を反射しながら鉄橋を通る お使いの帰り道 首が疲れるまで 見ていた時のように あの電車に乗りたい あの電車に乗りたい あの子のうちまで行けるんだってさ いつか乗ろう 家路に着く流れは 待ち人の為に 袋いっぱいの野菜 犬の鳴き声には 急かされるのよ きっと あの鉄橋こえたら あの鉄橋こえたら あの子のうちまで近いんだってさ いつか寄るもん あの鉄橋こえたら あの鉄橋こえたら あの子のうちまで近いんだってさ いつか あの電車に乗りたい あの電車に乗りたい あの子のうちまで近いんだってさ いつか乗ろう いつか乗ろう いつか乗ろう