真夜中僕は光の中 燃える体に誰も近付けない 味気のない盲目な 日々溶かすような孤独を襲った しがない熱で息が苦しい もうすべて消えてしまえ 僕の前から そのすべてが消えてしまう前に あなたがこの僕を見つけてくれ 白い光が次から次へと現れる 僕を蝕み夜も眠れない 白い光が次から次へと現れる 僕を蝕むから大好きだ もうすべて消えてしまえ 僕の前から そのすべてが消えてしまう前に あなたがこの僕を 74億は劣等感に苛まれた プラズマの向こう側で 74億は恐れていた形すらない 胸の痛みを 真夜中僕は光の中 燃える体に誰も近付けない もうすべて消えてしまえ 僕の前から そのすべてが消えてしまう前に あなたがこの僕を見つけ 笑ってくれたとしたら 僕はあなたの中巡る孤独となり 痛みにもなるけれど きっと取り囲んでた プラージュに染まり 光にもなるでしょう