初めて出会ったあの日から あなたを好きでした ずっと 太陽の薫りとそよ風 雨を待つ大地とあなたの声 Kissを伝えましょ 言葉より正直に 未来も過去も それだけで認められる気がした 求め合ったり 傷つけあったり 構わず時間は過ぎて 探すほど 道は果てしなく広がって 夜空に迷うけど あなたの微笑みだけを 待っていた待っていたわたしは 宇宙を集めて ぬくもりになりたい ・・・♪・・・ たいした理由もないけれど あなたを好きでした ずっと 淋しさを分け合う素肌が 愛しさに変わったの 鼓動の中 いつか冷めること 疑いも覚えた ただこの胸で 守りたい手掌ぶんの 太陽 恋しくて 泣きたくて 深く なまえ 囁く 身動きも出来ない程の闇は きっと 明日を見せるでしょう 二人の愛を途中で Ah 終わらせないように 日溜まりのドア 鍵を掛けないでね Mm あなたは 大切な陽のあたる場所です