この心がゆれる時がある それはバイト帰りのサンセットだっ たり 本の中に答えを見つけた時だったり 季節の変わり目を感じた時だったり またはステージの上でHIGHな時だっ たり 好きな娘とまったりな時だったり たまたまDIGした一枚のVINYLだった り 感動して落ちた涙だったり 生きてるって実感を味わうその瞬間 ほんの一瞬、その一瞬を求めて 猫みたいなBITCH 追いかけるのに必死 人生の見せる美しき1シーン そのまた不思議なパートに魅せられ とどのつまり夢から夢を綱渡り 社会から見れば窓際の人 でもいつに生まれても「俺は俺だ」 と 時代に合わせ呼吸するつもりはない 人であることを選び 求めるLOVE DOORSのようにLIGHT MY FIRE あのJAZZMANみたいにNEVER RETIRE 音の中に生きると決めたこの人生 まだまだ未熟で俺は小せぇ でも、どうせやるならばこのまま挑 戦 誰かがゆれるための曲を書こうぜ 今日は残りの人生の始めの1ページ まだまだやりたいことが山積みさ IT'S A HISTORY CALLED BOOK OF LIFE I JUST RELEASE MYSELF TO GO UP ABOVE いつものいつものこの道を歩いてい こう 人種も政治も宗教も要らないとこ ステージへと続く俺のこの道を SWINGしてBOPしてHIPしてHOPだろ 俺はイカれた音楽家 無二のMILESTONE BEATのCONDUCTOR 果てるまでSING A SONG 咲かそう枯れ木に花を 踊ろう時には土砂降りの雨に打たれ て 早すぎて流されがちな日々にふっと 何もかも変わっちまいそうな気がす るけど そんな時ほど心に太陽を なるようになるさと言い切れる勇気 を ゆれる 風に ゆれる 明日に ゆれる 分からずに だけど、弛まずに LET'S GET IT ON HA?? バラ色の日々 遠回りばかりでも悪かない別に ゆれる ゆれる 胸が 胸が ゆれる ゆれる 胸が 胸が ゆれる ゆれる 胸が 胸が ゆれる ゆれる 胸が 胸が