Track by天地 真理
木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから 肩を抱くのが好きでした 若者が手をふる 想い出通り 過ぎ行く月日も 一杯のレモンティー <間奏> 恋人が恋人 呼んでるテラス 私はひとりで 一杯のレモンティー 別れても懐かしい たばこ?むのが癖でした 口笛が聞こえる 想い出通り 出逢いも別れも 一杯のレモンティー あの人は優しくて いつも待ってたこの椅子よ 足音が流れる 想い出通り 私は私で 一杯のレモンティー