蔦だけ伸びる 過去の恵みで 底に枯れ花 ガランドウ 幸せ呼ぶ鳥 鳴き疲れて かたや死を待つ モノクロウ 忘れ去られるくらいなら ずっと憎んでいて 僕は僕にしか なれっこなかったから 純真を羨んで 普通にすらなれなくて 悪が隠れ小屋で 蜜を舐めさせて 僕というクズを暴いていくよ 君は何て言う? 今僕に何て言う? 「こんなにも愛してるのに」ってね shalala song for you shalala song for you せめて君を道連れに 出来たなら take my song.. 平穏 狂熱 引き裂かれて 眩い夢と 生き別れて いつか僕が変われる日が来たら そこが終焉だから 無意味な意味の沼に嵌まって 花を咲かせる水に溺れて 君と言う希望と沈んで行くよ 僕は何て言う? 今君に何て言う? 「こんなにも愛してるのに 」 ってね shalala song for you shalala song for you 僕は誰の為にも 生きて来れなかったよ 神は何て言う? 今僕に何て言う? 「こんなにも愛してるのに」 ってね 夜明けの風は そう冷たく言い残すだけで いくら空を見渡しても 光が儚いよ 愛が悲しいよ 夢が苦しいよ 君も暗闇で もっと泣いてるよね こんなに大切なのに shalala song for you..