夜には恐怖がやってきて 眠れずに朝が来てしまったよ すっかり痩せてしまった僕の 肩を誰か叩いてくれませんか 期待してる分だけ毎日は どうも楽しくはならなくて すっかり汚れてしまった僕を 洗い流す宛がありません 喜びは他人のフリをして たまには顔を出してくれるけれど はっきりしないことが多いのは 僕を甘やかさないためなのかい 空が青いのは誰のため はてさて自分は何のため ただ繋いだ手は出来るだけ 離さないようにしようかな とんでもないことが 起こることだって少なくないね 世の中が繋がって見えるのは そんな時だったりもするんだね 吐き気のすることが 起こることだって少なくないね 立派な口を並べるより もっと楽しいこと考えようよ ラララ…忘れないでよ ラララ…このことを ラララ…忘れないでよ ラララ…このことを
