この世の総てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から 星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた ああ目を覚ましてほしい 寝顔とても愛しくて まだ夢をみてる君に くちづけ 開け放した窓から 夏の香りはこぶ風が 優しく君の髪をとかした きっと忘れないだろう この愛に満たされた朝 まだ夢みてる君が 微笑んだ‥ この世の総てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から 星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた