ひとつのパンを分けあえれば それだけで幸せでした ひとつのベッドで肌寄せて 迎えた朝日のまぶしさ あぁ 何もいらない あぁ ふたりでいれば あなただけ信じて ここまで来たけど 飾らない気持ち 変わらないやさしさ 今までありがとう 愛だとか 恋だとか そんな言葉じゃたりない あなたへのこの想いに 名前を与えてください <♫> 雨に濡れて過ごした夜も こごえる冬の日もあった 私を守ってくれたひと 守り抜いてくれたひとよ あぁ 今まで生きて いちばんの幸せは あなたに えたこと そう思っています かぎりある命 かぎりある出 いも 今ならいとしい 愛だとか 恋だとか そんな言葉はいらない ただ好きで ずっと好きで あなたのとりこでいたいだけ <♫> 愛だとか 恋だとか そんな言葉じゃたりない あなたへのこの想いに 名前を与えてください あぁ あなたのとなりにいるから <♫END♫>