熱気球

歌詞

浮かばれなかったラッパー達が 日の目を浴びる夢を見た 何度かそれは崩れもしたが それも基盤 輝く神殿を今 奇跡は起きて当然だと知る 悲劇だとしてもそれすら料理する シェフが俺で腕前は超一流 上昇し続ける熱気球 一人だと思っていた時も 一人じゃなかった 完成した曲聴いてくれた寮の仲間 散々愚痴を聞かせて仕舞った 郷土の母 人に支えられ培われた信仰の硬さ 敵も味方も同じ粘土 挫折だって火を付けて仕舞えば同じ 燃料 ってかさ無理だと思い込んだら ジエンド 事実モノにして来た此処までどんな 試練も 神は見てるだけど 簡単にしない手出し 引き継いだレガシーだって俺を選び 委託した願い 傷だらけの過去 レッテルで汚れた屋号 放つ魔法 誰もが幸せに笑える世界を創り 出そう 神と共にある時だけ俺は星になって 成り上がりよりもやる事あるから オリジナルで 二度と迷わない合図見て遂行する 作戦 エル・カンターレの役に立つのが 俺のRap game 浮かばれなかったラッパー達が 日の目を浴びる夢を見た 何度かそれは崩れもしたが それも基盤 輝く神殿を今 奇跡は起きて当然だと知る 悲劇だとしてもそれすら料理する シェフが俺で腕前は超一流 上昇し続ける熱気球 信仰は命綱 貴方と僕の絆 法を学ぶ喜び伝えたい君にもいつか 全部断ち切る気分は まるで預言者のヒジュラ 空高く浮かんで次は俺が助けに行く 番